朝聴く音楽 かわいいオルゴール風クラシック曲メドレー
9つのチャクラ対応ソルフェジオ周波に
バイノーラルビートで7.83Hzと10Hzを発生させたものをミックスしました。
能力開発研究所ぼ志賀一雅さんによると、
特殊な能力を持っている人の脳波を測定すると、
10Hzのミッドアルファ波に加え、7.8Hzのスローアルファ波が強く観察されることが
共通した特徴だったということで、
不食の弁護士の秋山佳胤さんの脳波を測定したところ、
対談中の脳波は、7.8Hzのスローアルファ波と
10Hzのミッドアルファ波が、同時に強く出ていて、
これは、次から次へとひらめいて、
それを論理的にまとめて話しているという状態だそうです。
サウンドでは2つの周波数を同時に出すと
不協和音になってあまり良い感じがしなかったので
30秒ごとに切り替えるようにしてみました。
スローα波で地球の周波数(シューマン共振)の7.8Hzと
頭が冴えてリラックスした集中状態のミッドα波10Hzで、
記憶力アップや閃きを得る効果を期待しています♪
<周波数データ>
9チャクラ対応ソルフェジオ周波数(第0~第8チャクラ)
285Hz, 396Hz, 417Hz, 528Hz, 639Hz, 741Hz, 852Hz, 963Hz, 174Hz
各チャクラ1分ずつ(前半30秒 7.83Hz、後半30秒 10Hz)
上記を繰り返しています。
7.83Hzと10Hzはバイノーラルビートにより発生させていますので
ステレオかヘッドフォンでお聴きになると効果が高まります。
各ソルフェジオ周波数に対して
7.83Hzは、左右に±3.9Hz
10Hz、左右に±5Hz で、
中央にもソルフェジオ周波数を入れていますので
ミッドα波、スローα波だけでなく、
約4Hz、5Hzといったシータ波の揺らぎによる
リラックス効果もあるかと思います。
<曲 目>
00:00
くるみ割り人形小序曲/チャイコフスキー
The nutcracker suite “Miniature overture” B-Dur / Tchaikovsky
03:20
蝶と花/フォーレ
Le papillon et la fleur / Fauré
05:40
子犬のワルツ/ショパン
Chopin Waltz Op.64-1 “Minute Waltz” / Chopin
07:33
行列/ドビュッシー
Petite suite 2 Cortège / Debussy
11:18
ガボット/ゴセック
Gavotte / Gossec
12:52
人形のセレナード/ドビュッシー
Children’s corner “Serenade for the doll” / Debussy
15:45
グラドゥス・アド・パルナッスム博士/ドビュッシー
Children’s corner “Doctor Gradus ad Parnassum” / Debussy
18:20
恋とはどういうものかしら/モーツァルト
《Le Nozze di Figaro》Voi che sapete che cosa è amor / Mozart
20:55
華麗なる大円舞曲/ショパン
Frederic:Grande valse brillante Es-Dur Op.18 / Chopin
上記を2回繰り返しています。
中央に書いてある龍体文字は【はら】で、意味としては、
精神性を高める、周波数を高めてアセンションする
ということを意図してあります。
7.83Hz – 10Hz 9つのチャクラ対応ソルフェジオ周波
⇒ オルゴール音楽なしバージョン
♪~♪~♪
★朝の目覚めをスッキリさせる~おはよう花音 Shining Time~
★朝起きてモヤモヤしている頭をシャキっとさせる~愛の挨拶~
★モーツァルト【記憶力・集中力UP・認知症防止】 仕事・勉強用BGM