【脳波調整サウンド カヴァレリア・ルスティカーナより間奏曲】
1.クラウンチャクラ(プラトン年): 963hz、172.06hz、15hz
高次元、宇宙意識とつながる、松果体を活性化する
2.サードアイ(金星) : 852hz、221.23hz、13hz
直感力の覚醒、目覚め、魂への帰還、下垂体を活性化
3.ガンマ波 : 40hz、20hz etc…
閃めき、集中力・記憶力アップ、抗うつ効果
その他
・シューマン共振: 7.83hz 若返り: 1hz
・第1チャクラ(地球)・・・オルガン
・第6チャクラ(金星)・・・ハープ
ピッチ:444hz
テンポ:心身のストレスを緩和し幸運を呼び込む特別なテンポ
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春分の日は宇宙元旦とも言われていますが、そのスタートに
ふさわしい雰囲気の曲で、アセンションを目指したいと思います☆
マサトさんのヘミシンクピンポンパンによると
アセンションとは、地球と金星の結婚、、と表現されていました。
花音は、六星占術では金星人、天秤座の支配星はヴィーナスで、
以前から、とても金星につながりを感じていて、
金星人オムネク・オネクの書いた「私はアセンションした惑星から来た」
という本もとても好きで、金星での生活にずっと憧れていました(*^^*)
それで、今回は、金星の周波数と、高次元につながるクラウンチャクラを
メインに、地球のシューマン共振や、相変わらず若返りの1hzなどを
入れてみました。
また、チャクラ対応の楽器というのもあるようで、ハープとオルガンで
金星と地球を表現しています。
第3の目を開くサードアイチャクラは金星に対応し、
クラウンチャクラは、プラトン年というものに対応しています。
プラトン年とは、現在では一般に、春分点が歳差によって黄道を一周する
のに要する時間(約26000年)とされていますが、古くは、地球をめぐる
8天体(太陽と7惑星)が元の位置に戻るのに要する時間をいい、
宇宙の更新が行われる聖なる周期と考えられていたそうです。
クラウンチャクラは、高次元にアクセスできる松果体を活性化し、
サードアイチャクラ(下垂体)も同時に活性化することにより、
高次元の情報を、3次元に翻訳することができると思われます。
マスカーニ作曲のイタリアオペラ、カヴァレリア・ルスティカーナの
この間奏曲は、その旋律の美しさから、オケでもマンドリンでも非常に
人気があり、何かあるごとに弾いた曲です。
友達の結婚式でも室内楽編成で弾きましたが、
新郎新婦の最初の入場の前、暗い会場で序奏部が奏でられ、
そして主題の美しいメロディーが始まると同時に、
「バン!」と扉が開き、光とともに現れたお二人。感動…
今の世の中も、夜明け前が一番暗いということで、
まもなく、輝かしい時代の幕開けが訪れることと思います。
※原曲は2分半くらいの短い曲なので、脳波調整サウンド用に
5分に引き伸ばしたため、ちょっとしつこかったらゴメンナサイ<(_ _*)>